他人の本棚

自分の好きな本(主にまんが)を羅列していきます。買った本の「表紙の画像」を載せるために作ったブログですが、たまに感想を書きます。


マイノリティ・リポート



 「監視社会 映画」で検索して見つけた作品(Huluで視聴)。

 犯罪が完璧に予知できるようになった近未来が舞台。
 ストーリーは、プリ・クライム(犯罪予防)のシステムをめぐる覇権争い。

 プリ・クライムに関する法解釈が興味深い。
 「犯行に及んでいない人間を逮捕しても良いのか」というのは、作中の物のような予知システムが存在しない現実でも議論になりそうだ。
 「犯罪のない世の中」をとるか「人間の自由意志」をとるかという、究極の選択のようなもの。

 その後も延々と哲学問答のような重苦しい展開が続く。

 そして、とにかく後味が悪い。形だけハッピーエンドにしてある分、余計に絶望させられる。

 エンドロールで原作がフィリップ・K・ディックだと知り、「絶望的な内容なのは仕方ない」と納得。(この小説読んでない)



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  1. 2017/03/10(金) 23:18:39|
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PROFILE

Baron Pierre Togo(Wrlz)

  • Author:Baron Pierre Togo(Wrlz)
  • 書いている人:バロン=ピエール・東郷(Wrlz)

    毎月、5日と20日頃に、『花とゆめ』を買います。10日と25日頃に、『ビッグコミック』を買います。13日頃に、『別冊 マーガレット』を買います。26日以降に、『別冊 花とゆめ』を買います。

    mixi: 5​140​271​(「ゴルゴ喫茶」というコミュの副管理人をやっています)
    twitter: wrlz

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